IDEA

本ページでは、スキームDプロジェクトで募集をした、デジタル技術を活用した学生中心の新しい学びのアイデアを紹介しています。アイデアの実現に向けて協働いただける方、ご関心がある方などいらっしゃいましたら、スキームD事務局(scheem-d-support%cic.com)*までご連絡ください。各アクターをご紹介いたします。

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2022年度 University Pitch and Conference
ピッチ・アクター

メンバー

村井宗明 (デジタル田園都市国家構想応援団、東武トップツアーズCDO)

タイトル メタバース開発などデジタル人材を育成する学生プログラム
概要

「メタバース開発」を大学生に教えます。 8月に大学生にメタバース開発を教えるセミナーを実施したところ、良い作品ができたので、幕張メッセのEXPOで展示しました。 次は、12月に大学生を集めた開発合宿をして、本格的にデジタル人材の育成をします。就活に有利な技術でもあるので、ぜひ、学生を紹介してください。

メンバー

緒方広明(京都大学・教授)

タイトル デジタル教材配信システムBookRollを用いた教育DX
概要

学習者一人一人の特徴に合わせた、きめ細かな教育を実現するためには、教育データを利活用していくことが欠かせないものとなっている。今回は、デジタル教材配信システムBookRollを用いて、教育データを収集・解析して、学習者の理解度やつまづき個所を見える化、授業改善や学習支援に活用する事例を紹介する。

ピッチ資料・動画

ピッチ資料

メンバー

河村奈美子(滋賀医科大学医学部看護学科・教授)

伊藤美樹子(滋賀医科大学医学部看護学科・教授)

向所賢一(滋賀医科大学医学・看護学教育センター・教授)

森康行(滋賀医科大学・学生課 課長補佐(兼)学生企画係長)

松浦博(滋賀医科大学・理事(副学長))

タイトル VRを活用した看護学教育の高度化への挑戦
概要

実践の科学である看護学教育は、知識を知覚・感覚と統合し、対象との相互作用の下に実践する体験的学習が重要である。コロナ禍による演習や実習の激減に対応し、体験的学習を質的に促進するVR教材の開発作成を試みた。学生が対象者の感覚や価値観、個別性を認識するリアルに近い空間は知識の応用を支える可能性がある。

ピッチ資料・動画

ピッチ資料

メンバー

高野渉(大阪大学 特任教授)

タイトル デジタルツインによる教育システムとコンテンツ開発
概要

身体運動と言語化を通じた行動のデジタルツイン技術を基盤として、行動を記録・蓄積・参照・再利用するためのデータベースを構築する。介護・保育・スポーツ・教育現場にて、行動日誌の自動作成、行動検索、指導コーチングなどのアプリケーション開発を支援するためのプラットフォームを実現することを目標とする。

ピッチ資料・動画

ピッチ資料

メンバー

佐々木 成 名古屋大学 教育学部 4年

タイトル Discussion For All
概要

グローバル社会を牽引するにはさまざまなスキルが求められる。語学力はもちろんのこと、”主体性”・”主張力”も欠かせない。しかし、このスキルは昨今の日本教育で養うことはあまり期待できない。そこで、国境を越えたグローバルなディスカッションプラットフォームを用いてこの教育課題に挑んでいく。それがDiscussion For Allである。

ピッチ資料・動画

ピッチ資料

メンバー

鈴木直樹(東京学芸大学・准教授)

藤村聡(東京学芸大学・客員准教授)

岩井祐一(東京学芸大学附属特別支援学校・教諭)

タイトル メタバースによる先端教育人材育成空間の開発
概要

メタバースを利用することで地域を越えた多様な交流を行い、デジタルデバイスの特徴を活かしたコミュニケーションを導入し、Society5.0時代の教員養成・教員研修の新たな空間の創出を目指している。今後、メタバース上での「講義(現職教員向け・学生向け)」「演習(学生向け)」などを開発し、その成果を検証していきたい。

ピッチ資料・動画

ピッチ資料

メンバー

マーティンセン マイケル誠(豊橋技術科学大学 情報•知能工学専攻 博士後期課程1年)

タイトル XR技術を教育現場に
概要

XRの雇用市場の拡大とともに、XR人材の需要が増している。一方で教育現場で活用できる教材が不足している。XR技術を用いて、センシング、AI・IoT、ロボット等の本学が得意とする最新の研究成果を、活きた教材として速やかに教育現場で利活用できるようにしたい。

ピッチ資料・動画

ピッチ資料

関連サイト https://imlex.tut.ac.jp/
メンバー

渡辺隆行(東京女子大学・教授)

タイトル ブロックチェーンの特性を活用した教育の向上
概要

文科省の管理下にある順応型組織の大学で生じている様々な教育課題を解決するために、ブロックチェーンの技術を使って大学を多元型・進化型組織の「Web3大学」に進化させ、自律分散化した大学教員コミュニティの自由な競争と、大学の壁を超えた自由な教育の提供と履修により教育を向上させることを目指しています。

ピッチ資料・動画

ピッチ資料

メンバー

藤野ユリ子(福岡女学院看護大学・教授)

八尋陽子(福岡女学院看護大学・教授)

山田小織(福岡女学院看護大学・准教授)

吉川由香里(福岡女学院看護大学・講師)

豊福佳代(福岡女学院看護大学・准教授)

光安梢(福岡女学院看護大学・助教)

白井ひろ子(福岡女学院看護大学・准教授)

渡辺まゆみ(福岡女学院看護大学・講師)

タイトル 地域で暮らす人の理解を深めるWeb仮想都市”ミッションタウン“
概要

看護の対象者を生活の視点から学ぶことをねらいに開発したWeb仮想都市「ミッションタウン」は、看護学生が4年間で学ぶべき疾患や家族背景、ライフステージを学ぶ教材です。医療・福祉・教育分野での体験型実習が少なくなる中で人が暮らす町から始まるWeb教材を共有できる仕組みつくりや連携を目指します。

ピッチ資料・動画

ピッチ資料

メンバー

峯松信明(東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻・教授)

中西のりこ(神戸学院大学・教授)

井上雄介(キャリッジ・代表取締役)

高橋登(東大工学系情報システム室・学術専門職員)

坂本由子(コスモピア・編集長)

タイトル いつでもどこでも英語の音に囲まれ,聞き,話し,学び,教示してもらえる環境を貴方に
概要

英語のオーラルコミュニケーション力向上が求められている。本プロジェクトでは,語学教育+音声学+音声工学+AI+ICT+センシング技術を融合することで,バス停でも,電車の中でも,通学路でも,英語の音に囲まれ,聞き,話し,学び,教示してもらえる環境の構築を目指す。

ピッチ資料・動画

ピッチ資料

ウェブアクターUniversity Pitch and Conferenceの登壇を申し込まれた方で
ピッチ・アクター以外の方達の中から希望する方のアイデアを掲載しています

代表者 玉木 浩子
528株式会社・代表取締役CEO
所属・役職 代表者氏名 玉木 浩子
528株式会社・代表取締役CEO
代表者以外のメンバー 好村 隆広・528株式会社・取締役CSO
タイトル HeART Embrasse(ハートアンブラッセ)
実現したいアイデア

“AIつかうは、なんのため?” 2030年、人工知能やモノのインターネット(IoT)全盛の時代を迎えます。各種S・T・E・Mのさまざまな教育コンテンツと共創し、発展した科学技術を「どのように活かすか?」について多面的な視点をもてるような人間のこころのあり様を育みたいと考えています。

現状

新時代の教育の潮流のひとつにSTEAM教育があります。われわれはこの中のAに注目したいと考えています。「A=Art」を通じた教育的アプローチによる青年のこころの育成をテーマに、イマジネーション・コンステレーション・対話型絵画鑑賞などのプログラムを展開しています。

求めるパートナー・不足しているもの

科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の4つの分野に力を入れた、体系的な教育コンテンツを有しているパートナー様のサービスに、われわれのアート(Art)の要素を組み込み共創し、総合的な教育プログラムをつくりたいと考えています。

関連サイト https://www.528.earth/
代表者 今村 肇
東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科 教授
所属・役職 代表者氏名 今村 肇
東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科 教授
タイトル Travel Play Dialogue グローバル・アントレプレナーシップ教育のDX – デジタル化する世界の中に若者の居場所をみつける -
実現したいアイデア

いまの日本に不足する、失敗を乗り越える起業家精神と、英語のパワーコミュニケーション力を併せ持つ「グローバル・アントレプレナーシップ」教育を始めて6年、その成果と経験を、自分自身を「起業」する「独立」の精神を持った若者が成長する、デジタルとリアルの結合したグローバルなコンテンツへと展開を考えてます。

現状

多様な国籍の学生をオンラインと対面のハイブリッドの対話環境に置く、アントレプレナーシップ教育の実践を記録しマニュアル化する試みをしています。デジタルや教育のエキスパートの方々と、日本のトップダウンに描かれたスタートアップ政策をボトムアップで活性化したいと考えますが、境界を越える横展開が課題です。

求めるパートナー・不足しているもの

Travel Play Dialogueの3要素でのビジネスモデル開発や演劇トレーニングによるコミュニケーションスキルなどのコンテンツは海外からは歓迎されるものの日本ではいろいろな壁にぶつかっています。コンテンツの開発・標準化の、境界を越えた「ひと、資材、場所、資金」のつながり歓迎いたします。

代表者 三角 尚治
日本大学生産工学部・准教授
所属・役職 代表者氏名 三角 尚治
日本大学生産工学部・准教授
タイトル 「実験授業をメタバースで」
実現したいアイデア

実験授業をメタバース空間で実現し,学生の出席管理,実験体験,議論を行う。単なる動画ファイルの視聴ではなく実際に自分が行っているがごとく VR で実験をする。学生にとっては,新型コロナウィルスの感染リスクをとらずに,従来の対面授業に近い体験が可能となる。実験授業は各大学のみならず中学高校でも同様の問題を抱えているため水平展開すれば,大きな効果が期待できる。

現状

新型コロナウィルスの蔓延により,大学の授業がオンラインとなった。しかしながら, 講義授業はオンラインになっても実験授業だけは本人の体験無しでは成り立たない。 ソーシャルディスタンスを考慮すると,実験授業を 2 クラスに分けて実施する必要が出 てきており教員の負担は倍増している。

求めるパートナー・不足しているもの

メタバース空間の構築と,現在の実験テキスト内容に沿ったプログラムの製作。

代表者 若林 千莉
特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy) 経営企画シニアディレクター
所属・役職 代表者氏名 若林 千莉
特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy) 経営企画シニアディレクター
代表者以外のメンバー 中原大介
慶應義塾大学SFC研究所 上席所員
タイトル センス・オブ・ワンダー〜個の学習深化を促す仕組み作り〜
実現したいアイデア

個の考える力を引き出し、ケアする教育を講師の負担なく実現したく、講義課題に対するフィードバックによる学習をテキストマイニングやメタバース等のデジタルツールを活用することで深化させることを考えています。また、既存講義に誰でも容易に取り入れられるよう、それら仕組みのパッケージ化を目指しています。

現状

上記仕組みによる講義を実施し成果を感じたが、学生の学習深化の機会になっているのかというエビデンスとしては不十分だと感じております。そのため、当該取り組みにより、更なる実証を重ね、前述したパッケージ開発に寄与させることを考えております。

求めるパートナー・不足しているもの

当該パッケージ開発の目的に賛同し、実証に協力してくださる教育機関様、イベント事務局様などとの連携を希望しています。また、同時にパッケージ開発のためにシステム開発企業・経験者と連携したいと考えております。

代表者 神田 恵実
大手前短期大学歯科衛生学科 助教
所属・役職 代表者氏名 神田 恵実
大手前短期大学歯科衛生学科 助教
代表者以外のメンバー 西尾 信大・大手前学園 情報メディアセンター課長
関根 伸一・大手前短期大学歯科衛生学科 教授
中村 隆志・大手前短期大学歯科衛生学科 教授
タイトル 歯科領域におけるXRを活用した感染予防対策教材の開発
実現したいアイデア

飛沫やエアロゾルの飛散・付着を実際の実習室や実習で使用する個人防護衣と仮想的に合成し、視覚的に清潔不潔の理解を深めたい。360度映像や3Dスキャン技術を用い、治療用器材、患者、施術者、個人防護衣等への飛散状況をVR/XR技術でマッピングすることでビジュアル化を試みる。

現状

感染予防対策は医療において不可欠な知識であり、歯科領域の実習授業では、飛沫やエアロゾルに対する感染予防対策が非常に重要である。しかしながら、個人防護衣の正しい使用法や概念が学生のレベルでは理解しづらい。臨床実習でも実習指導者から学生の感染予防対策に対する理解の低さについて指摘を受けることが多い。

求めるパートナー・不足しているもの

感染予防対策教育は医療だけでなく、多様な分野でニーズがある。また、感染予防対策のみならずVR/XR技術を活用した演習は臨床現場を含む医科歯科領域において様々な応用が可能である。実際に学習者が使用する施設を利用した教材開発を試みたく、VR/XR開発の企業との協働を希望する。

代表者 長尾 確
名古屋大学・教授/株式会社CYPE Technology・代表取締役
所属・役職 代表者氏名 長尾 確
名古屋大学・教授/株式会社CYPE Technology・代表取締役
代表者以外のメンバー 東中竜一郎・(株)CYPE Technology・取締役
横山勇斗・(株)CYPE Technology・取締役
タイトル CYPE VR Academy: 臨場感があり対話的なオンデマンドVR講義システム
実現したいアイデア

オンライン教育の問題を解決するために、オンデマンドでありながら、友人と一緒に受講できるVR講義システムを開発し、アバター教師と音声で自由に質問できる機能を追加する。また、通常の音声付きスライドショー動画から、VRキャラクターが教師となるVR講義コンテンツを半自動的に生成する仕組みを実装し、一般公開する。

現状

VR上で行う講義を記録して配信するシステムを実用化している。また、スタンドアロンVRデバイスで、VR講義を視聴するアプリケーションを開発した。しかし、VR講義作成コストはまだそれなりに高く、普及するに至っていない。また、オンライン講義の問題として、臨場感や対話性が不足していることがあり、解決する必要がある。

求めるパートナー・不足しているもの

求めるパートナーは、教育のためのメタバースを共同で開発し、サービス化できる組織(特にスタートアップ企業)で、不足しているのは、3Dコンテンツ作成やVRプログラミングに精通しているエンジニアである。

関連サイト https://jp.cype-tech.com
代表者 寺島 哲平
常盤大学 人間科学部・専任講師
所属・役職 代表者氏名 寺島 哲平
常盤大学 人間科学部・専任講師
タイトル 「学び合い」以外の「主体的に学ぶ」を体験する教育のDX化についての提案
実現したいアイデア

現在、主体的な学びが重視されているが、課題も指摘されている「学び合い」について報告されることが多い。そこで今回は、文字情報と動画情報のハイブリッドで説明する『できるyoutuber式 excel 現場の教科書』とLMSを導入することで、学習進度を学習者自らが決められる自由進度学習を実現したい。

現状

2022年度に「情報の処理II」(必修科目)で約700名の学生を対象に実施している。個別進度学習を導入したため、教員の役割は「一斉授業を行う」から「個別指導を行う」へと変化した。さらに授業が終わる2023年1月に、学生と教員双方にアンケートを実施して、一斉授業と個別進度学習の比較を行う。

求めるパートナー・不足しているもの

「統計」では、毎回の授業で課す出席課題を自動採点し、理解の足りない学生の抽出を行なった。対象となった学生の中から希望者に対して補習課題を与えている。このノウハウを「情報の処理II」にも応用したい。そして本システムに興味があり導入を検討する教育機関や中小企業に提供したいと考えている。

代表者 松本 智晴
熊本大学大学院生命科学研究部看護学分野・准教授
所属・役職 代表者氏名 松本 智晴
熊本大学大学院生命科学研究部看護学分野・准教授
代表者以外のメンバー 辻田賢一・熊本大学大学院生命科学研究部循環器内科学講座・教授
坂上拓郎・熊本大学大学院生命科学研究部呼吸器内科学講座・教授
平井俊範・熊本大学大学院生命科学研究部放射線診断学講座・教授
近藤英治・熊本大学大学院生命科学研究部産科婦人科学講座・教授
中村公俊・熊本大学大学院生命科学研究部小児科学講座・教授
田代浩徳・熊本大学大学院生命科学研究部看護学分野・教授
前田ひとみ・熊本大学大学院生命科学研究部看護学分野・教授
タイトル Mixed Reality技術を活用したフィジカルアセスメントスキル・トレーニングの開発
実現したいアイデア

医療従事者にとって対象者の健康状態のアセスメントに欠かせないフィジカルアセスメントスキルについて、Mixed Reality(MR)技術を活用し、いつでもどこでも楽しく主体的にトレーニングできる環境を構築したいと考えています。

現状

MR技術を活用した成人と小児、新生児の教材を作製しました。また、患者様にご協力頂き、循環器疾患や呼吸器疾患の症例も作製しました。今後は、さらに症例を充実させていくことで、学生だけでなく、病院から在宅医療に関わる医療従事者のトレーニングにも活用していけるよう進めていきたいと考えています。

求めるパートナー・不足しているもの

医療に携わる人材育成のための教育改革として、MR技術を活用した教材開発に関心がある大学や医療機関および専門的な技術を持つ民間企業との連携が必要と考えています。

2021年度 Startup Pitch and Conference
ピッチ・アクター

企業名 アスフィール株式会社
メンバー 小林 達也(学校デジタル支援事業部 部長)
山本 周平(学校デジタル支援事業部 課長)
興津 拓(学校デジタル支援事業部)
曽我部 立樹(学校デジタル支援事業部)
奈良 美香(学校デジタル支援事業部)
タイトル 大学における「部活動ログ」の利活用
概要 私たちは全国の中学・高校に「部活アプリ」を提供しています。
①同アプリに蓄積される部活ログを大学入試で活用し、より多面的で多様な入学者選抜の実現に貢献します。
②更に、部活アプリを大学生にも普及させ、結果だけではない活動プロセスの証明を容易にすることで、部活動に励む大学生の就職・キャリア開発を支援します。
関連サイト https://bk2.jp/
企業名 株式会社I'mbesideyou
メンバー 神谷渉三(代表取締役)
タイトル 動画解析で心理的安全性・メンタルヘルスをみえる化するI'mbesideyou
概要 表情・音声・顔の向き・視線などを同時解析するマルチモーダルAIを活用し、オンライン教育時に一人一人の個性を明らかにし、心理的安全性やエンゲージメント、メンタルヘルスの状態をみえる化することでよりよい教育の場を創り出す。
企業名 株式会社ウゴトル
メンバー 西川 玲(代表取締役)
タイトル 学生の相互動画添削によるアクティブ・ラーニングの実現
概要 高等教育には運動はもちろんプレゼンや実験など、映像で評価可能なものが多く存在する。
それらは反復練習がしばしば必要とされるが、独りでは学びが進みにくい事がある。
本提案では学生同士が手持ちのスマホで動画を撮り相互に評価できるプラットフォームの活用で評価ポイントや達成度への理解を深める手法を実現する。
関連サイト https://ugotoru.com
企業名 Edv Future株式会社
メンバー 山崎泰正(代表取締役)
タイトル Society5.0時代における非認知能力育成の重要性
概要 弊社のICTによる非認知能力育成支援サービス「Edv Path(エデュパス)」は、Society5.0の実現に向けて必要とされるスキル育成や学習効果を高めるために、非認知能力と呼ばれる学力以外の力を可視化したデータをクラウド上で管理し、生徒一人ひとりに最適なコーチングプランを提供しています。
関連サイト https://lp.edvpath.jp/
企業名 株式会社shabell
メンバー 守岡一平(代表取締役)
タイトル ITの力で若者が目指す未来・夢と繋がり、持続可能な社会の実現を目指す「キャリアシェアアプリshabell」
概要 人口減少・超高齢化社会などが加速する一方で、生き方・働き方が多様化するこれからの時代。
持続可能な社会の実現のためには、地域や世代に関わらず未来を描き、人生を豊かにする自分らしいキャリアとの出会いが必要である。ITの力を活用し、キャリアシェアという生きた学びを得ることで自己実現を目指す次世代を後押しする。
企業名 株式会社スタメン
メンバー 伊藤和澄(TUNAG事業部・営業部長)
タイトル 高等教育を変革する多機能プラットフォーム
概要 プラットフォーム活⽤でバーチャルキャンパスとして活動や情報を可視化。学校そのものに興味関⼼を持ってもらうことで、個々の学習パフォーマンスを向上。デジタルを⽤いた発展的な環境を整備し、主体的かつ意欲的に学べる教育の実現を共に⽬指したいと考えています
企業名 ハイラブル株式会社
メンバー 水本武志(代表取締役)
タイトル オンラインと対面のグループディスカッション可視化によるメタ認知の促進
概要 学習者同士が議論するグループディスカッションは、主体的な学びに効果があるものの、記録や分析、振り返りは困難でした。ハイラブルは、対面・オンラインのどちらでも議論をリアルタイムに定量化・可視化することでメタ認知を促します。これまで小学生から大学生・社会人まで様々な科目で3万人以上の議論を分析しました。
企業名 株式会社ハコスコ
メンバー 小林英恵
タイトル メタバースで生み出す、有機的で臨場感あるキャンパスライフ
概要 誰でも簡単に、有機的で臨場感ある3D仮想空間をつくれる「360メタバー ス(仮称)」というサービスを開発中(2022年3月ベータリリース)です。これを使えば、遠く離れていても、同じ空間をリアルタイムに共有しながら、その場にいるようなインタラクティブなコミュニケーションを取ることが可能になります。コロナ禍によりキャンパスライフが奪われてしまった学生たちが、この新しいコミュニケーション空間の環境や境界を自由に設定し快適なものにすることで、リアルタイムに体験を共有し、教員の負荷を抑えつつも個人最適を実現するインクルーシブかつライブ感のある大学生活を送ってもらうためのプラットフォームを提供します。
関連サイト https://hacosco.com/
企業名 株式会社ビジネス・ブレークスルー
メンバー 柴田 巌(代表取締役社長)
原 秀文(システム開発本部 本部長)
タイトル 学生個々の学習支援を支えるAI「BioLa」
概要 学生の学習履歴データをAI「BioLa」に学習させることで、これまで人が行っていた膨大なデータ分析や判断をBioLa(LA=Learning Advisor)が代わりに行うことが可能になります。
分析された学生データは、人には発見できなかったインサイトや、課題解決方法の提案をAIが行えるようになり、将来的にはBioLaが学生支援を行うことも可能となります。
関連サイト https://www.bbt757.com/
企業名 株式会社4 COLORS
メンバー 加山緑郎
タイトル 個別最適化の学習ログと動画教育の可能性
概要 オンライン教育における個別最適化された動画教育と、プレゼン教育の可能性。先生や生徒でも簡単に作れて共有する仕組みをデモストレーションします。
企業名 モノグサ株式会社
メンバー 竹内孝太朗(代表取締役CEO)
タイトル 記憶のプラットフォーム「Monoxer」が⾼等教育へ与えるインパクト
概要 「Monoxer(モノグサ)」は、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる "記憶のプラットフォーム"です。ユーザーは記憶したい知識をインポートすると、Monoxerが記憶定着のために最適な問題を生成します。また、Monoxerはリアルタイムで一人ひとりの学習内容を解析し、知識の定着度合いを可視化。その情報をもとに、出題する問題の難易度・頻度を個人に合わせて自動で最適化します。高等教育領域のあらゆる知識定着にも活用可能ですので、現在、医療系の専門学校や大学でも活用いただき始めています。今後、5教科7科目以外でより広い分野での活用余地を検討すべく、⾼等教育機関と連携して実証事業を実施したいです。
関連サイト https://corp.monoxer.com/
企業名 YUGEN/北海道大学
メンバー 濱津草太(CTO)
タイトル 世界をより身近なものにする~YŪGEN~
概要 発展途上国では、優秀な学生を輩出する大学があるにもかかわらず、彼らは就職先の不足に悩まされていたり、十分に能力を活かすことが出来る環境に恵まれていないのが現状です。
私たちYŪGENは、学生と日本企業を繋ぐプラットフォームを作り、日本企業に興味を持つ学生と企業の架け橋となります。
企業名 株式会社レスターコミュニケーションズ
メンバー 種石純也(文教営業部 部長)
細矢啓介(文教営業課 課長)
タイトル DaAlps(ダルプス) for Educaion(講義収録・音声解析連携システム)
概要 講義を収録し、音声解析・テキスト化・タグ化します。学生はワード(タグ)検索すると、数ある講義動画の中から、その言葉を含む講義を見つけ出すことができ、さらにそのワード部分から動画を再生することができます。これにより学生に効率的な学びを提供することができます。講義収録コンテンツの利活用をご提案します。

ウェブアクターStartup Pitch and Conferenceの登壇を申し込まれた方で
ピッチ・アクター以外の方達の中から希望する方のアイデアを掲載しています

所属・役職 代表者氏名 株式会社EnglishCentral・プログラムマネジメントディレクター
古山俊介
タイトル タスクベースの英会話レッスンを音声で行える対話AIの開発
持っている技術・高等教育に与えたいインパクト 数億件の英語学習者発話データ(セリフ読み上げ&自由発話)、および英語学習者に特化した高精度な音声認識システムを有しております。
加えて現在、タスクベースの英会話レッスンを行える対話AIの訓練を行っており、高等教育における自由発話練習の機会を飛躍的に拡大したいと考えています。
連携したい高等教育機関・関係者 学生の自由発話力向上に力を注いでおられたり、タスクベース授業に関心がある、もしくはすでに実践されている機関様との連携を希望しています。
対話AIの訓練に際してのデータ収集へのご協力、およびカリキュラム作成、学生へのフィードバック方法、効果測定方法等について知見をお貸しいただければ幸いです。
所属・役職 代表者氏名 株式会社SCHOL(スカラ)・代表取締役
松原良輔
タイトル 奨学金市場のDX
持っている技術・高等教育に与えたいインパクト 奨学金情報があつまるサイト「ガクシー」と奨学金業務管理システム「ガクシーAgent」からなる奨学金プラットフォームを構築し、情報の非対称性と現場の業務負荷を低減することにより市場のDXを実現していきます。結果奨学金が身近になることで日本の将来を担う若者への支援を増やしていければと考えております。
連携したい高等教育機関・関係者 奨学金サイト「ガクシー」は奨学金を運営している団体や機関の方々と連携できればと考えております。奨学金業務管理システム「ガクシーAgent」は実際に奨学金業務に携わっておられる方々と連携できればと思います。
関連サイト https://gaxi.jp/agent
所属・役職 代表者氏名 東京大学工学系研究科・博士課程
KIM Junu
タイトル アカデミック向けのオンライ英語学習サービス
持っている技術・高等教育に与えたいインパクト 「アカデミック英語習得のオンラインプラットフォーム構築」に取り組みます。
Zoom等の技術を活用し、ネイティブチューターと非ネイティブの学生を繋げるサービスを構築します。高等教育機関毎に導入いただき、個別の支援体制等に依存せず支援にアクセスできるようになり、学生が世界で活躍するきっかけになると期待します。
連携したい高等教育機関・関係者 今後はアプリ開発経験者と連携し、高等教育機関へのサービス導入を目指します。
国内の大学・大学院などの高等教育機関と連携したいと考えております。
同時に、ネイティブ学生の協力を得るため、海外大学連携担当者と連携したいと考えております。
所属・役職 代表者氏名 株式会社トワール・代表取締役/CEO
濵野裕希
タイトル 個々の特性・状態の可視化とビッグデータ分析により、高等教育の個別最適化を実現
持っている技術・高等教育に与えたいインパクト 私たちは学習者の特性や状態などを測ることで最適な指導案がわかるNOCC教育検査を教育機関に提供しており、ビッグデータ分析・機械学習による未来の予測も行っています。
今後も高等教育機関様と連携し、学習者の変化や成長が起きた要因を分析する事で、自分らしく生きる力の向上を根拠に基づいてサポートしたいと考えています。
連携したい高等教育機関・関係者 科学的な根拠やデータに基づいた個別最適化教育を実現したい方。学生の今の特性や状態のデータによって、未来の予測や成長の要因予測をさせていただける高等教育機関様。学生が長所や改善点を理解することで、自己・他者理解を深めて自分らしく周囲と協働して生きていく力を養成したいと思っている高等教育機関様。
関連サイト https://nocc.education/
所属・役職 代表者氏名 株式会社GLiN・代表取締役
占部智久
タイトル 「英語で毎日学べるようになる」アジアの学習コミュニティー
持っている技術・高等教育に与えたいインパクト Harvard大学等の世界最先端の学びをオンラインで簡単に格安でオンラインで受講できる一方で「英語で」「一人で」全てのレッスンを修了することは困難である。
当社の「外国人による学習コーチング」「アジア(ミャンマー)の学習仲間」と一緒に「英語で毎日学ぶ」アジアの学習PFを作り、世界での学びを自走出来る人材を増やしたい。
連携したい高等教育機関・関係者 CourseraやedX等の海外の大学の英語のレッスン(無料含)に何度もトライアルしているが一人では続けれないと課題意識をもっている、もしくは感じている大学関係者の方々。
関連サイト https://glin-corp.jp/
所属・役職 代表者氏名 株式会社DIVE INTO CODE ・代表取締役
野呂浩良
タイトル UNIPRO
持っている技術・高等教育に与えたいインパクト 弊社は、弊社が保有をする社会人向けITプログラミング学習サービスやその基盤を生かし、教員や学生への学習支援のほか、企業や行政との接点作り、学生は企業や行政が抱える問題を解決するためのプロトタイプを開発することを通して実践的な思考と技術を身につけることを目指します。
連携したい高等教育機関・関係者 広く多くの機関と連携を考えておりますが、優先度として高いのはデータサイエンス系の選考のある機関、関係者の方々になります。
所属・役職 代表者氏名 文京学院大学・学長補佐
浜正樹
代表者以外のメンバー 株式会社映像バンク・代表取締役 三浦秀夫
株式会社BEDORE・workplace事業部 松橋岳
タイトル ヴァーチャル居場所
持っている技術・高等教育に与えたいインパクト Street View から Indoor Viewで学内のeスポーツエリア等をつなぎ、そこにカウンセラーやAIチャットボットを配置してリアル・ヴァーチャル双方で学生が安心できる居場所を提供する。これにより、大学に一定数いる対人的困難さを抱えた学生に対して、適度な対人的距離のあるヴァーチャル居場所を提供してリアルな大学生活へ橋渡ししたい。
連携したい高等教育機関・関係者 大学、eスポーツ、メタバース関係者と協働したい。

2021年度 University Pitch and Conference
ピッチ・アクター

メンバー 鵜沼 篤(秋田大学大学院医学系研究科医学専攻 病態制御医学系 麻酔蘇生疼痛管理学講座 医員)
新山 幸俊(秋田大学大学院医学系研究科医学専攻 病態制御医学系 麻酔・蘇生・疼痛管理学講座 教授)
タイトル 医学部臨床実習サポートアプリケーションの開発 -シラバスメモ ・ Q&Aマッチングシステム-
概要 臨床実習の学びは学生・教員全員の財産であるはずですが、現状は自己完結的です。学びを共有するメモ機能と、"学びたい"と"教えたい"を合致させる機能を備えたアプリケーションの開発を目指します。なぜ臨床実習での教育が進まないかに着目し、「学びの共有化」を加速させることで臨床教育の新たな可能性を探ります。
ピッチ資料・動画 ピッチ動画
ピッチ資料
メンバー 江原昭博(関西学院大学教育学部准教授、公益財団法人大学基準協会大学評価研究所研究員、世界野球ソフトボール連盟国際競技委員)
タイトル オンラインで「場」を取り戻す〜個別最適は「いつやるか」から「誰がやるか」のフェイズへ〜
概要 既存の技術を活用しオンデマンド授業を整備することで、学習者と教職員の時間を解放する。
その結果、学生は課外活動や各種イベントに積極参加でき、リカレントや留学の多様性も確保できる。
教職員は研究時間の確保、教育ファシリテーションへの転用、さらに働き方の改革で私生活も安定する。
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メンバー 笹谷康之(立命館大学理工学部准教授 )
山本奈美(立命館大学理工学部非常勤講師「CAD演習」担当/(株) CAD ASSIST )
遠藤昭彦(立命館大学理工学部非常勤講師「CAD演習」担当/(株) F.O.B Association)
建山和由(立命館大学理工学部教授)
菱川貞義(275研究所)
根岸健太((株)光陽メディア)
西田隆人:立命館大学理工学部非常勤講師「測量学実習」担当/内外エンジニアリング(株)
タイトル 4D for Innovation 〜土木教育からの大変革〜
概要 3Dに時間軸を加えた4Dのデジタルツインを扱い、持続的なインフラ・まちづくりに貢献できるイノベータ学生を醸成します。学生は、3Dモデルをつくり、そのサイバー空間の中で多世代の人々を巻き込みながら自身もアバターとして活躍して、まちの課題と将来像を可視化し、その成果をリアルなまちづくりに活かします。
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関連サイト 4D for Innovation Lab
メンバー 瀬崎 颯斗(同志社大学社会学部教育文化学科4年)
正司 豪(早稲田大学人間科学部教育工学専攻4年)
タイトル 大学院生の教育スキル向上を主目的としたオンラインコミュニティの設立
概要 現在、大学院生を対象とした教育研修(プレFD)が努力義務化されていますが、日本の大学院では普及の途上にあります。そのため、全国の大学院生が参加できる研修プログラムと教育実践機会の提供が必要だと考えています。今はコミュニティの運営体制を構築している段階のため、立ち上げに協力してくださる方を募集しています。
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メンバー 西村礼子(東京医療保健大学 医療保健学部看護学科・医療保健学研究科 准教授)
タイトル 看護実践能力(コンピテンシー) 基盤型システムによる 学習・教育の構造・過程・成果の可視化
概要 看護教育では、文部科学省・厚生労働省から到達すべき能力の明確化と看護の技術を評価する仕組みが求められている。しかし、学習・教育成果の可視化やカリキュラムマネジメントに基づく教育の構造・過程の評価に課題があり、データの散在、過重負荷、格差等が生じている。本ピッチでは、効果・効率・魅力的・システマティックな教育、DX化に取り残されない学生・教員・大学教育全体の仕組みとなる【コンピテンシー基盤型システム】の開発企業を求める。
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メンバー 彌島康朗(敬愛大学・教授)
タイトル リフレクション分析で気づきを測り学修効果を高める
概要 アクティブラーニングへの取り組みが増え様々な手法が発表される一方、その効果検証は道半ば。そこでリフレクションシートに着目。各講座で目指す人材像(コンピテンシーモデル)に即した評価項目で振り返りの記述部分をテキスト分析、気づきを測り、見過ごされがちな潜在能力の高い人材の発掘、開発を目指す企画です。
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メンバー 吉田塁(東京大学大学院工学系研究科・准教授)
中條麟太郎(東京大学文学部・3年生)
タイトル LearnWiz ~オンラインにおける大規模なアクティブラーニングの実現~
概要 私たちはより良い教育を幅広く提供するために、オンラインで大規模なアクティブラーニングの実現に取り組んでいます。その過程で、一人ひとりの意見・感想を賢く集約・共有するオンラインツール LearnWiz One を開発しました。開発したツールは評価が高く、みなさまも利用できますので授業やイベントにぜひご活用ください。
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ウェブアクターUniversity Pitch and Conferenceの登壇を申し込まれた方で
ピッチ・アクター以外の方達の中から希望する方のアイデアを掲載しています

代表者 秋山 肇
筑波大学 人文社会系 助教
タイトル 偶然の出会いがあって雑談ができる、リアルな楽しいオンライン授業
実現したいアイデア 偶然の出会いがあって雑談もできる「リアルな楽しいオンライン授業」を目指します。リアルであれば実現する、隣の席に偶然座った学生とおしゃべりしたり、雑談したり、といったことができ、学生間のネットワークを構築できるオンライン授業を目指しています。
現状 オンライン会議システムによる授業を行っていますが、授業がリアルに感じられないために集中できない、雑談などのインフォーマルなコミュニケーションが取れないため友人ができないという学生の声を聞きます。対面授業へのニーズがある一方で、感染症のリスクもあるため、完全な対面授業は難しいのが現状です。
求めるパートナー・不足しているもの 私は人文社会の研究者で、デジタル技術の蓄積はありません。リアルなオンライン授業の実現のための科学技術をお持ちのパートナーとともに新たな授業のあり方を構想したいと存じます。将来的に誰でもどこでもリアルなオンライン授業を受けられる環境整備に取り組みたいと思います。
代表者 今泉一哉
東京医療保健大学医療情報学科・教授
タイトル 社会課題をテーマにした⾼校⽣・⼤学⽣・社会⼈による世代間デジタルワークショップ
実現したいアイデア 高校・大学・社会の各段階において社会課題に対する解決能力を育成するプログラムが求められています。私は、大学のゼミ活動を拡張し、SDGsなど社会課題をテーマにして、高校生・大学生・社会人の若者が話し合うデジタルワークショップを実施することを提案します。具体的には、高校2年、大学3年、社会人2年目の最大7歳程度の世代ギャップの人々がビデオ会議等で集い、立場や発達段階、世代の違いのある人が相互に影響を受けながら深い学びができるのではないかと考えています。
現状 従来、高校の探究の時間、企業におけるインターンシップなどで、大学が高校に知的資源を提供、産業が大学・高校に就業機会を提供することが行われてきました。近年、時代の変化スピードが加速する中で、Z世代などに象徴されるように、わずかな年齢差においてもカルチャーや価値観が多様に変化しています。
求めるパートナー・不足しているもの 今回主にご協力を得たいことは、コンセプトに共感して参加してくださる高校生、社会人の方と派遣くださる高校と企業等の皆様です。
代表者 小椋賢治
石川県立大学 教授
メンバー 杉森公一
金沢大学 准教授
關谷暁子
北陸大学 准教授
タイトル インタラクティブなハイフレックス型授業のためのプラットフォーム構築
実現したいアイデア 対面とオンラインの学生が緊密にコミュニケーションをとりながら進行するハイフレックス型授業を実現するためのプラットフォームを創ります。
現状 コロナ禍が終息に向かいつつあるなかで、対面授業とオンライン授業の長所を組み合わせたベストミックス型授業の実現が求められています、現在多くの大学で実施が進みつつあるハイフレックス型授業では、対面とオンラインを意識しないで参加可能な協調学習が実現できていません。
求めるパートナー・不足しているもの • ICT機器ベンダー
• ハイフレックス電子黒板(大型タッチモニター、オンボードPC,カメラ,マイクを搭載)
• 直感的に操作できるオンラインホワイトボード
代表者 掛下 哲郎
佐賀大学 理工学部・准教授
タイトル 改良型ハイフレックス授業:対面・遠隔受講の選択の自由と担当教員のみでの運用の両立
実現したいアイデア オンライン授業(ライブ授業,オンデマンド授業)は対面授業を超える様々な長所を持つ.一方で,対面授業を希望する学生も見られる.私は,(1) 学生が対面・遠隔の受講方式を自由に選択でき,かつ,(2) 担当教員1名で運用できる改良型ハイフレックス授業を考案した.この方式を他大学等にも広めることで,対面授業およびオンライン授業の両者の長所を活かした教育が実現できる。
現状 オンライン授業に慣れ、その利点を理解・活用する学生は多く見られるが、一方で対面授業を強く求める学生・保護者も見られる。新型コロナ禍は第5波が収束しつつあるが、今後の見通しは必ずしも明確でなく、多くの教員に対面授業とオンライン授業の両方の負担がかかっている。そのため、提案方式には大きなニーズがある。
求めるパートナー・不足しているもの 考案者を含む一部の大学教員には受け入れられているが,より広い範囲で提案方式の実証実験を行い,教育効果や運用コストを評価する必要がある。
代表者 河村奈美子
滋賀医科大学・教授
タイトル 未来の医療を支える学修コミュニティをデザインする
実現したいアイデア 本学は医学科と看護学科があり、質の高い医療人を目指すため反転授業の実施に取り組んでいます。学生個別の学習の深化を基盤に、社会の中の医療人として総合的な人間力を育むために、学生同士、教職員が双方向かつ多層的に協力しあうコミュニティをデザインしたく、デジタル技術と人間力の新たな醸成と融合を目指したい。
現状 今年度より、本学ではデジタル技術を活用した反転授業の実施に向け取り組んでいます。学生が後進学生のために教材作成をし、学生の双方向の理解の深化が見込まれます。知識とともに、多職種が「連絡」ではなく「連携」しあえることに貢献できる総合的な医療人としてのコミュニケーション能力、倫理観の醸成が課題です。
求めるパートナー・不足しているもの 現在の社会情勢を鑑み、物理的距離はありながらも、特に患者の心理を推し量り、尊重することを学ぶシミュレーション教育・医療人の継続教育への応用が課題です。表情認識システムやデジタルコンテンツ等を活用したコミュニケーション教育を共同開発してくださるパートナーを求めております。
代表者 近藤 啓介
駒澤大学医療健康科学部准教授
タイトル 考察型教育「ブラックボックスコンテスト」を全国大会へ
実現したいアイデア 放射線教育における考察型教育としてブラックボックスコンテストを提案する。ボックスに入れた3種類各9個の計27個の立方体をX線撮影した画像から解析して立方体の種類を当てる教材を開発した。対戦形式によりチーム力や考察力の教育が可能である。全国大会を開催することで積極的な学習で学力向上に貢献する。
現状 教育教材は開発済みで、3年間の教育実績がある。2020年にはITCを利用することでX線撮影機器を有する2つの大学での交流戦を開催し高評価を得た。専門知識を活用した考察課題は学生の興味を刺激し、積極的な学習とチーム力の育成が期待できる。対戦形式のため競争心による積極的な学習やチーム力向上が期待できる。
求めるパートナー・不足しているもの ITCで大学間をつなぐことでX線撮影装置の数の問題は解決できた。学外の対戦相手が存在することで、白熱した対戦で積極的な学習が認められた。相乗効果のためには参加大学が不足していることと、ネット対戦には使いやすいユーザインターフェースの開発が必要でネットプログラムなどの開発パートナーを必要としている。
代表者 杉本雅視
学校法人佐野学園神田外語大学
タイトル 『放送大学の授業・教材』×再構築(補習)による新しい教育プログラムの提供 (仮称)『僕らの授業』
実現したいアイデア このビジネスプランを一言で説明すると『放送大学の補習塾』です。放送大学と単位互換協定を結んでいる国内398大学(日本国内の大学・短期大学の約36%)で学ぶ大学生や大学進学機会を得られなかった若者に対し、放送大学の教材と授業をベースに学習サポートを行うサービスです。
現状 大学の授業は基本的に「大学で開講されている授業の範囲内」でしか履修することは出来ません。放送大学は現在日本国内の1,112高等教育機関の約35%との間で単位互換協定(放送大学で取得した単位を自身が所属する大学の卒業単位にする)を締結しています。しかしこの制度は一部の事務担当者以外にはあまり認知されていません。
求めるパートナー・不足しているもの 求めるパートナーは『私たちの会社の教育の方が大学の授業よりもより良い内容の教育を放送大学の教材と組み合わせて提供することが出来ると考える企業・各種資格学校・個人』です。あらゆるパートナーを探しております。
代表者 鈴木秀顕
一般社団法人 社会デザイン協会 代表理事
タイトル SDGsスクール・プロジェクト
実現したいアイデア わからない、が、わからない(教育者の悩み)、自立的社会行動ができない(学習者の悩み)、教育者と学習者、両者の悩みが解消された教育を実現するため、電子テキストを利活用した教育、及びPBLによる地域課題解決をするといった学習。
現状 情報社会へと変化している中、社会のDXが進んでいる。しかし、学校教育現場はそのDXがあまり進まない状態にある。結果として、学習者が不利で不公平な状態になっている。それを解消するためには、学習者の理解を測る必要があるが、現状その理解を測る術がテストしか存在せず、その状態から脱却できずにいる。
求めるパートナー・不足しているもの 電子テキストを利活用した教育を実現するための端末に実装するためのアプリ、及びそこからデータを収集し、分析するサーバーソリューション。
関連サイト https://esd.university/
代表者 瀧章次
城西国際大学教授
タイトル オンライン資料参照人文テクスト・資料解読授業展開方法
実現したいアイデア 人文系テクスト・資料解読のセッションの際に原著、手稿、データベース等オンライン上資料を自由に参照できるようにする。
現状 pc持ち寄り対面セッションかオンライン同時双方向会議かいずれにせよ参照元はデジタル化しつつも参照の即時性確保が課題。
求めるパートナー・不足しているもの 参照元を共有して即時に参照できるようにする参加者共有クラウドの構築など教員、学生が簡易に立ち上げられる技術とマニュアル。
代表者 都築稔
日本薬科大学教授・副学長
タイトル 五感に訴える!遠隔地からの臨場感あふれる実習教育の実現
実現したいアイデア 身体感覚に訴えるオンライン実習教育
現状 医療人の養成プログラムのうち、在学中の実務実習、卒業後の生涯研修は重要な役割を果たしている。また、一般の社会人からも、医療や健康に関する正しい知識の習得、趣味や教養の幅を広げるための学習ニーズは高い。
求めるパートナー・不足しているもの 時間が限られる医療従事者や社会人を考慮すると、デジタル技術の活用は有効なツールとなり得る。専門的で難解になりがちな実習・研修において、オンラインコミュニケーション技術を活用して、味覚、嗅覚、触覚等、五感を刺激し、現実と同等の身体・知覚体験を可能にしたい。
代表者 森尾貴広
筑波大学教授
タイトル SF思考を取り入れたオンライン協働マンガ創作による想定外の未来を描く課題解決教育
実現したいアイデア 世界中の学生をオンラインで繋いだ多様性のある学びの環境の中で、SF思考に基づいた自由で斜め上の発想と、ビジュアルとして具体化したキャラクターとストーリーに基づくマンガ創作を組み合わせたハッカソン型課題解決学習を実施し、VUCAな社会における「想定外」な課題への対応能力を涵養する。
現状 SF思考に基づくストーリーづくりとマンガ創作に関するワークショップは小規模での実施経験があり、ノウハウの蓄積がある。他方、国際オンライングループワークを行うにあたり、時差そして特に学生にとっては言語の壁が制約条件となり、解決策が望まれる。
求めるパートナー・不足しているもの 上記制約条件を解決するために、音声認識、機械翻訳、音声合成を駆使した、リアルタイム/非同期コミュニケーションに関するシーズ、リソースを持つパートナーとの協業を希望する。特に非同期コミュニケーションにおいて、双方向なやりとりをエンカレッジするツールの共同開発を希望する。
代表者 山中脩也
明星大学情報学部情報学科准教授
タイトル 「コンピュータとの対話」というメタファーの具現化教材の作成
実現したいアイデア 「コンピュータを用いた集団での学習環境構築」において、「自分で学びを深めること」と「他者と協働すること」の両方を意識しつつ、「伝達による記憶」より「対話による推論」を重視する学習を構築可能な、「入力が適度に少なく、出力はできるだけ多くなる教材」の制作フレームワークを構築したい。
現状 提案している教材を用いることで、集団授業での評価はテストではなく、教員が把握して欲しいことを活動の中に連続的に埋め込む形で実施し、適切な理解・評価がより精密にできることを実証実験で確かめている。
求めるパートナー・不足しているもの 伝達ベースの教材” から ”対話ベースの教材” への「翻訳」が最大の課題である.メタラーニングに積極的な教育機関,教員,企業との協働を希望したい。

2020年度のアイデア

昨年度のスキームDプロジェクトにて募集した、デジタル技術を活用した学生中心の

新しい学びのアイデアはこちらよりご確認いただけます。