代表者 株式会社Study Valley 代表取締役 田中 悠樹
タイトル 高校と大学を探究でつなぐ、大学で学ぶ意義を再発掘するPBLプロジェクト
持っている技術・高等教育に与えたいインパクト

高校の探究学習を支援するプラットフォーム「TimeTact」があります。 このプラットフォームは全国30万人の高校で契約されています。 このプラットフォームを通じて実現したいインパクトは下記です。 ①大学研究内容の探究学習コンテンツ化と高校への配信(入学希望者層の醸成) ②大学1年生向けに企業PBLを通じた大学で学ぶことの意義を確立(退学者をなくす) ③大学3年生向けに企業PBLを通じた就職意欲の醸成(就職率をあげる) ④大学入試における高校の探究学習の活用(学習ログの積極活用) 上記を通じて、全国の大学の経営改善をしたいです。

連携したい高等教育機関・関係者

全国の国公立、私立大学および専門学校