ビッグデータ活用で個別最適化と業務効率化の両立を

代表者株式会社トワール　代表取締役　浜野裕希

タイトルビッグデータ活用で個別最適化と業務効率化の両立を

持っている技術・高等教育に与えたいインパクト

持っている技術：現場の課題の抽出、現場の課題と研究を結びつける、既存データの整理、分析/解析、システム開発、機械学習による予測モデルの構築・システムへの実装、UI/UXデザイン、その他デザイン

高等教育に与えたいインパクト：個別最適化と業務効率化の両立。そのために、現場のデータを現場が使えるようなシステム開発をしています。そうすることでデータが集まり、それらのデータを研究者に提供することで、学術振興をはかり、それをまたシステムに還元します。

連携したい高等教育機関・関係者

以下のキーワードに興味がある教育機関/研究者

【個別最適化/業務効率化/教育と機械学習/新しい指標の作成/IQ/EI/Well-being/価値感/自尊心・自己同情など】