代表者
神戸大学医学部附属病院 副看護部長 ウイリアムソン 彰子
代表者以外のメンバー
三科志穂・救急看護認定看護師、吉次育子・救急看護認定看護師、物袋哲也・救急看護認定看護師
タイトル
コロナ禍の経験から得た新たな学習スタイルの可能性
持っている技術・高等教育に与えたいインパクト
バーチャル空間内での急変対応シミュミレーションを可能とした教材を作成した。そのトレーニングによる技術習得度を評価実験中である。
連携したい高等教育機関・関係者
医療人材育成機関、ベンチャー設立に関心のある企業様